招へい理由書 令和年月日 大使 在 日本国 殿 総領事 招へい人 ※招へい人と身元保証人が同一人の場合には「省略」と記入し、本欄への記入を省略して差し支えありません。 住所〒 - 氏名 電話番号 (内線) 【以下は、会社・団体が招へいする場合に記入してください】 担当者所属先名 担当者氏名 担当者電話番号 (内線) □ 下記の者の本邦入国に際し、誓約事項(別添)を遵守することに同意します。 ビザ申請人 ※氏名は必ず旅券上のアルファベット表記で記載してください。 申請人が複数の場合には代表者の身分事項を下記に記入の上、申請人名簿を添付してください。 国籍 職業 氏名 性別 男 女ほか 名 生年月日西暦 年 月 日生 歳 上記の者の招へい目的等は次のとおりです。 ※1 及び 2 については、今回招へいするに至った目的、経緯の詳細について記入してください。本欄に記入しきれない場合は、 「別紙のとおり」と記入し、別紙を作成してください。 1 招へい目的 2 招へい経緯 3 申請人との関係 (注)会社・団体等が招へいする場合には、会社・団体名及び役職名を記入してください。 (注)誓約事項(別添)を遵守することに同意しない場合、査証申請はお受けできません。誓約事項 ビザ申請人(以下、単に「申請人」という。)の招へい人として、以下の事項について同意します。 ア招へい人は、招へい理由書の作成、待機施設等の確保(自宅等待機が必要な場合に限る。)、新 型コロナウイルス感染症の感染防止対策や有症状、陽性者の発生時等の対応を行うこと。 イビザ申請時の招へい内容に変更が生じた場合には、入国前に再申請を確実に行うこと。 ウ申請人が新型コロナウイルス感染症の有症状又は陽性、体調不良等になった際に備えて、待機 場所の近隣の医療機関の所在・診療時間等の情報を把握しておくこと。 エ申請人に対して、関連サイトや資料等により、入国の際の検査や待機措置を含む日本の水際対 策に関する必要な情報を提供すること。 オ申請人が入国前にスマートフォンを用意できる場合には、入国前に①MySOS(入国者健康居所 確認アプリ)をインストールすること、②可能な限り検査証明などの情報を入国前に MySOS に入 力し、事前に審査を終えておくこと、③Visit Japan Web サービス(入国時に検疫・入国審査・ 税関申告の入国手続等を行えるウェブサービス)を利用すること、について申請人に案内するこ と。スマートフォンを用意できない場合には、入国時、空港でスマートフォンを借りる必要があ ることを申請人に案内すること(自宅等待機が必要な場合に限る。)。 カ申請人の待機施設等を確保するとともに、申請人が当該施設等に確実に移動できるよう、移動 手段についての案内を行うこと(自宅等待機が必要な場合に限る。)。 キ申請人について、電話・メール等により、待機期間中の待機施設等での待機、健康状態につい ての確認を毎日行うこと(自宅等待機が必要な場合に限る。検疫所の指定する施設での待機の場 合を除く。)。また、待機施設等に待機していない等の申請人の誓約違反(申請人が入国時の検疫 の際に誓約する誓約書の内容違反)の連絡が関係行政機関からあった場合には、その是正や調査 に協力すること。 ク申請人について、待機期間の短縮を行う場合には、要件を満たす検査の受検を手配すること(自 宅等待機が必要な場合に限る。)。 ケ申請人が新型コロナウイルス感染症の有症状又は陽性、体調不良等となった場合、必要に応じ て、速やかに医療機関を受診させること。また、保健所等から指示があった場合にはそれに従う こと。 コ申請人に対して、感染防止対策を徹底(①不織布マスク着用、②手指消毒の徹底、③「3密(密 閉・密集・密接)」の回避)させること。 サ検疫法、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律、出入国管理及び難民認定 法等の水際制度関連法令を遵守すること。 シ申請人の訪日目的は、観光ではないこと。 ス上記の誓約に違反した場合又は申請人が入国時の検疫の際に誓約する誓約書の内容に違反し た場合(いずれも不実の記載があった場合を含む。)には、新型コロナウイルス感染症拡大防止の 観点から、当該招へい人の氏名が公表され得ること、また、当該招へい人が招へいする者のビザ 申請を以後受け付けないことがあり得ること。
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